Archive for the 'まつりごと' Category

エマニュエル・トッドの予測通りトランプ勝利

2016 11月 09 日, 水曜日

エマニュエル・トッドの予測通りトランプ勝利

エマニュエル・トッドの予測通りの勝利

この秋、来日したエマニュエル・トッドは、「トランプがどんなバカなことをやってもトランプが勝つ可能性は決してなくならない」「トランプ現象は、中間層による革命だ」と語った。 …さらに続く »

最終決戦の大統領選TV討論会だ

2016 10月 20 日, 木曜日

最終TV討論会 Final Presidential Debate


LIVE Stream: Third Presidential Debate – Donald Trump vs Hillary Clinton – Final Presidential Debate
RBC NETWORK BROADCASTING
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第2回TV討論会マーシャ・ラディッツ WON トランプ↓

2016 10月 10 日, 月曜日

Second presidential debate

2時間46分は長いが、ディベート部分は90分だ。
楽屋裏や両方の家族の登場シーンなどもある。

(今は,Live2h46mから1h33m版に差し替えられた.進行役二人の自己紹介からはじまる)
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2回目のTV討論会は10月9日(現地)だ

2016 10月 09 日, 日曜日

The Second Presidential Debate – LIVE Sunday, October 9, 2016 9 PM EST
 日本では中継されないのでNetで見よう。
日本は休日なので討論会の時間はスポーツ番組しかやらないようだ。
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米大統領選TV討論、ネット世論はトランプ氏「圧勝」 クリントン優勢はCNNだけ(笑

2016 9月 28 日, 水曜日

って j-castが書いてるけど、新人のブログだな。
それとも怒られてやけ酒飲んで書いたブログか。。
オレ的にはどっちがwonでもいいんだが。

1:放映されたTV討論見てるのか

二人の発言に反応する聴衆の歓声と拍手を聞いたのか。
… そうか。TV、見もしないでブログ書いたか。現場を見て、現場を見て、現場を見て書くのが基本だろ。

2:#trumpwonのハッシュタグの背景調べたか

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民主主義は100年で終わりか

2016 6月 15 日, 水曜日

< 承前>
ベネズエラはチャベス後のマズーロが最貧国まっしぐら無政策で、 …さらに続く »

トランプは「大統領になりたい」だけ

2016 6月 14 日, 火曜日

アメリカ人の無知を代弁し続けるのが共和党予備選の大統領候補トランプだ。政策も信念もなにもない。詐欺師であるから口からでまかせを続けるだけである。その幼稚な思考構造は極めてシンプルであるから、「私は凄い○○○ができるのだ。だが、まだいわない」と言えば、誰でもトランプ遊びができるのである。

トランプの目標は、「大統領になる」ことだけであり、その他のことはどうでもいいのだ。 …さらに続く »

「ヒゲの隊長に教えてあげてみた」 を文字起こしした

2015 7月 20 日, 月曜日

ヒゲ 「あれ? あかりちゃん?」

あかり 「いや、知らないし、電車内で急に話しかけないで欲しいんだけど。そもそも、この電車内ってシュチュエーションは何? おっさんが女の子に教えてやるというセクシズム満載の設定もかなりあり得ないけど。まあ、ナイスタイミングと言えばナイスタイミングかもね」
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「教えて!ヒゲの隊長 – 自民党」 を文字起こしした

2015 7月 20 日, 月曜日

ヒゲ 「あれ?あかりちゃん?」

あかり 「ははぁ、ヒゲの隊長さん。ナイスタイミング」
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内閣不信任、衆議院解散はさらに好機

2011 6月 02 日, 木曜日

《 異様なほどの菅降ろし、内閣不信任 その裏には 》からの続き

はやくしないと金が逃げていく

復興特需の話はメディアにほとんど上がってこない。直接耳にしたのは週末のニュース番組で政治部の記者の何気ない発言だけである。

それは、「いま永田町は復興特需で大騒ぎなんです。菅さんがいままでの流れを全然無視して進めているので」というものだった。検証はネットから丹念に情報を拾い集めれば可能だ。
解散総選挙の後で、「実は菅総理が復興特需で既存勢力の…」なんて報道するなら、メディアは国の進路を誤らせた不作為犯だ。

政治部の記者や政治評論家の皆さんも「今回の騒ぎはとにかく動機が不純すぎる。やってる連中の意図が全然違う」「失いつつある利権を取り戻そうとする行動」などと言葉を濁さず、国民に事実を明らかにして欲しい。

いままではこんな感じで、国の事業と受託企業の調整が丸く収まっていたのだが、菅首相は「癒着」「たかりの構図」を嫌っている。
だから復興特需に群がる連中を無視して震災復興を進めようとしているのである。「市民運動」上がりの首相には、「政治と金」こそが最大の敵なのだ。

だが、このままでは折角の国費投入のおこぼれにあずかれない状態だ。巨額の金が目の前にあり、見ているだけでヨダレがでてくるのに手が届かない。自民党関係だけでなく旧来の保守勢力でもある将軍様でも、党員資格の停止など鼻でせせら笑ってはいるが、地元なのに手が出せないのは金だけでなく権威失墜の非常事態なのである。

「せっかく今までボロい稼ぎしてきたのに、あのバカが余計なことしやがって」と、いままで国の事業で潤ってきた政経もたれ合いのみんなにとって、こんな腹の立つことはないのだ。
いや死活問題といってもいい
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